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わたしを守る「生命保険」

4. 保険で貯めるメリットとデメリット

(7) 個人型確定拠出年金(iDeCo)で貯めるメリットとデメリット

iDeCo「イデコ」は、個人の老後資金づくりを応援する国の制度です。日本語名は個人型確定拠出年金で、individual defined contribution planの頭文字をとった愛称です。専用の口座をつくり、毎月一定額を積み立て、60歳以降に年金の形で受け取ります。一括で受け取ることもできます。

毎月の積立額(掛け金)が所得控除になります。また、運用益(受取額-積立額)は、一般には約20%の税金が差し引かれますが、iDeCoでは非課税になるのが魅力です。  

積み立てる金融商品は、大きく分けると、投資信託と元本確保型商品(定期預金や保険)の2つです。主流は投資信託ですが、保険で積み立てることができる金融機関(主に保険会社)も一部にあります。   

メリット:年金保険料が所得控除になる

一般的に、年金保険を契約すると、年間保険料2万円までは全額、それを超えると保険料の一定額(上限あり)まで年金保険料控除の対象となります。これに対してiDeCoを通じて専用の年金保険を契約すれば、支払う保険料全額が所得控除になります。

デメリット:取り扱いが少ない 口座管理手数料などがかかる

iDeCoの対象となる年金保険は、全ての金融機関が取り扱っているわけではありません。また、iDeCoの口座管理料が年間約2,000円から7,500円ほどかかります。個別加入がよいか、iDeCoでの加入が得か、自分で試算してみましょう。

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