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家計の金融行動に関する世論調査

家計の金融資産に関する世論調査[二人以上世帯](平成15年まで)

貯蓄と消費に関する世論調査 平成11年調査結果

調査時期 平成11年 6月25日(金)~ 7月 5日(月)
調査対象 全国 6,000世帯(世帯員 2名以上の普通世帯)
回収率 71.3%(4,278世帯)
調査対象世帯の抽出方法 層化2段無作為抽出法
調査方式 留置面接回収方式
調査結果の概要

調査結果の一括ファイル(ZIP 271KB)*MS-Word97ファイル
調査結果の要約やグラフ、BOX(標本設計など)、単純集計データなどをまとめています。

要旨

  1. 貯蓄の状況

  2. 金融環境に対する認識
    1. 金融商品選択と行動の有無
      1. 金融商品の選択基準
      2. 貯蓄を安全にするためにとった行動と今後の対応
      3. 低金利下での行動
    2. 金融システム問題
      1. 取引金融機関の経営内容に対する受け止め方
      2. 金融情勢に対する評価
      3. 金融機関の経営破綻に関する経験
      4. 預金保険制度ほか各種セーフティネットの認知
    3. 金融サービス、金融情報・知識に対する生活者ニーズ
      1. 取引金融機関の経営内容の確認
      2. 金融機関に対するサービス改善要望
      3. 金融知識吸収に対する姿勢
    4. 金融ビッグバンの受け止め方
      1. ビッグバンの認知度・評価
      2. 各種金融商品の選択における自己責任の受け止め方
  3. 収入・消費と借入
    1. 収入、消費支出
    2. 借入金
  4. 生活の設計
    1. 生活設計の策定状況
    2. 貯蓄の目的
    3. 老後の生活
      1. 老後の生活への心配
      2. 年金に対する考え方

[BOX]

*(図表5)を訂正しました(2005/10/31)

集計データ

単純集計データ
調査票の形式と設問ごとの集計結果をご覧いただけます。

単純集計データ訂正のお知らせ
*ホームページ掲載データは正しい内容に差替え済みです。

時系列データ(昭和38年から平成15年まで)
統計の変化を時系列で把握できるデータです。

全国階層別データ(平成11年)
都市規模別、世帯主職業別、所得別、年齢別など、さまざまな観点での集計結果をSYLKファイル(*)にて公開しています。

*SYLK:エクセルなどの表計算ソフトで利用可能なファイル形式

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