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小学生(低学年)
分野目標 | 年齢層別目標 | ||
---|---|---|---|
生活設計・家計管理に関する分野 | 資金管理と意思決定 | 使える資源には限りがある(予算制約)ことを理解する |
|
限られた予算の下でよりよい生活を築く意義を理解し、実践する技能と態度を身に付ける |
|
||
資金管理に関する意思決定の基本を理解し、実践する態度を身に付ける | |||
貯蓄の意義と資産運用 | 貯蓄の意義を理解し、貯蓄の習慣を身に付ける |
|
|
期間と金利の関係、および貯蓄・運用を継続することの大切さを理解する | |||
金融商品のリスクとリターンを理解し、自己責任の下で運用する態度を身に付ける | |||
生活設計 | 生活設計の必要性を理解し、将来を展望した自分の生活設計を立てることができる |
|
|
生活設計に必要な様々な知識を身に付け、それを活用して自分の暮らしを考える | |||
生活設計と職業選択を関係付けて自分の将来を現実的に考える | |||
事故・災害・病気などへの備え | 日常生活における危険から身の安全を確保する方法を理解し、実践する |
|
|
他人に損害を与える可能性を認識し、安全な行動を心掛ける | |||
事故や災害、病気など不測の事態に備える必要性とその方法を理解する | |||
金融や経済の仕組みに関する分野 | お金や金融の働き | お金の働きや役割を理解する |
|
金融機関の役割、中央銀行の機能について理解する | |||
金利の働きについて理解する | |||
経済把握 | ものやお金の流れと家計、企業、政府等の役割について理解する | 市場の働きや機能を知り、市場経済の意義を理解する |
|
産業の発展と海外経済との関係について理解する | |||
経済変動と経済政策 | 景気の変動と物価、金利、株価等の関係を理解する | ||
中央銀行の金融政策について理解する | |||
政府の役割について理解する |
|
||
景気変動や経済政策と自分の暮らしや社会との関係を理解する | |||
経済社会の諸課題 | 経済社会が抱える問題について幅広く関心をもち、情報収集の技能を身に付ける | ||
経済社会の課題解決に向けて合理的・主体的に考える態度を身に付ける | |||
消費生活・金融トラブル防止に関する分野 | 自立した消費者 | 消費者の権利と責任について理解し、それを生かす態度を身に付ける | |
自立した消費者として行動するための基礎知識と態度を身に付ける |
|
||
消費生活に関する情報を収集し適切に活用することができる技能を身に付ける | |||
金融トラブル・多重債務 | 消費者問題の発生する背景について理解し、お金との付き合い方について日頃から考える態度を身に付ける | ||
金融トラブルや多重債務の実態を知り、巻き込まれない態度を身に付ける | |||
法律や制度を知り、それらを活用して事態に対処できる知識と技能を身に付ける | |||
キャリア教育に関する分野 | 働く意義と職業選択 | 勤労の意義とお金の価値の重さを理解する |
|
自分の職業選択について主体的に考える | |||
労働者の権利と義務について理解し、それを生かす態度を身に付ける | |||
生きる意欲と活力 | 付加価値を生み出すために様々な努力が必要であることを理解する |
|
|
付加価値の創造が経済社会発展の原動力であることを理解する | |||
自らの夢を描き実現の方法を考え、実現に向けて努力する態度を身に付ける | |||
社会への感謝と貢献 | 社会との様々なつながりを理解し、ルールを守り、他人に感謝する心を養う |
|
|
よりよい社会を築くためにみんなで協力することの意味を理解し、何ができるかを考え実行する態度を養う |
|
本表に示された分野目標および年齢層別目標は、学習指導要領または同解説に示された教科等の内容を反映させているが、学習指導要領および同解説に記述されていないものもあることにご留意頂きたい。
- 年齢層別目標のうち末尾に教科等名が記載されたものは、学習指導要領または同解説に照らして、その内容を学習する教科等を挙げている。
- 年齢層別目標のうち末尾に教科等名が記載されていないものは、各教科における発展的な学習や、総合的な学習の時間および特別活動において実践されてきたものなどを中心に取りまとめたものである。
小学生(中学年)
分野目標 | 年齢層別目標 | ||
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生活設計・家計管理に関する分野 | 資金管理と意思決定 | 使える資源には限りがある(予算制約)ことを理解する |
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限られた予算の下でよりよい生活を築く意義を理解し、実践する技能と態度を身に付ける |
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資金管理に関する意思決定の基本を理解し、実践する態度を身に付ける | |||
貯蓄の意義と資産運用 | 貯蓄の意義を理解し、貯蓄の習慣を身に付ける |
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期間と金利の関係、および貯蓄・運用を継続することの大切さを理解する | |||
金融商品のリスクとリターンを理解し、自己責任の下で運用する態度を身に付ける | |||
生活設計 | 生活設計の必要性を理解し、将来を展望した自分の生活設計を立てることができる |
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生活設計に必要な様々な知識を身に付け、それを活用して自分の暮らしを考える | |||
生活設計と職業選択を関係付けて自分の将来を現実的に考える | |||
事故・災害・病気などへの備え | 日常生活における危険から身の安全を確保する方法を理解し、実践する |
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他人に損害を与える可能性を認識し、安全な行動を心掛ける |
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事故や災害、病気など不測の事態に備える必要性とその方法を理解する |
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金融や経済の仕組みに関する分野 | お金や金融の働き | お金の働きや役割を理解する |
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金融機関の役割、中央銀行の機能について理解する |
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金利の働きについて理解する | |||
経済把握 | ものやお金の流れと家計、企業、政府等の役割について理解する |
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市場の働きや機能を知り、市場経済の意義を理解する |
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産業の発展と海外経済との関係について理解する | |||
経済変動と経済政策 | 景気の変動と物価、金利、株価等の関係を理解する | ||
中央銀行の金融政策について理解する | |||
政府の役割について理解する |
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景気変動や経済政策と自分の暮らしや社会との関係を理解する |
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経済社会の諸課題 | 経済社会が抱える問題について幅広く関心をもち、情報収集の技能を身に付ける | ||
経済社会の課題解決に向けて合理的・主体的に考える態度を身に付ける | |||
消費生活・金融トラブル防止に関する分野 | 自立した消費者 | 消費者の権利と責任について理解し、それを生かす態度を身に付ける | |
自立した消費者として行動するための基礎知識と態度を身に付ける |
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消費生活に関する情報を収集し適切に活用することができる技能を身に付ける | |||
金融トラブル・多重債務 | 消費者問題の発生する背景について理解し、お金との付き合い方について日頃から考える態度を身に付ける | ||
金融トラブルや多重債務の実態を知り、巻き込まれない態度を身に付ける |
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法律や制度を知り、それらを活用して事態に対処できる知識と技能を身に付ける |
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キャリア教育に関する分野 | 働く意義と職業選択 | 勤労の意義とお金の価値の重さを理解する |
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自分の職業選択について主体的に考える |
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労働者の権利と義務について理解し、それを生かす態度を身に付ける | |||
生きる意欲と活力 | 付加価値を生み出すために様々な努力が必要であることを理解する |
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付加価値の創造が経済社会発展の原動力であることを理解する | |||
自らの夢を描き実現の方法を考え、実現に向けて努力する態度を身に付ける | |||
社会への感謝と貢献 | 社会との様々なつながりを理解し、ルールを守り、他人に感謝する心を養う |
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よりよい社会を築くためにみんなで協力することの意味を理解し、何ができるかを考え実行する態度を養う |
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本表に示された分野目標および年齢層別目標は、学習指導要領または同解説に示された教科等の内容を反映させているが、学習指導要領および同解説に記述されていないものもあることにご留意頂きたい。
- 年齢層別目標のうち末尾に教科等名が記載されたものは、学習指導要領または同解説に照らして、その内容を学習する教科等を挙げている。
- 年齢層別目標のうち末尾に教科等名が記載されていないものは、各教科における発展的な学習や、総合的な学習の時間および特別活動において実践されてきたものなどを中心に取りまとめたものである。
小学生(高学年)
分野目標 | 年齢層別目標 | ||
---|---|---|---|
生活設計・家計管理に関する分野 | 資金管理と意思決定 | 使える資源には限りがある(予算制約)ことを理解する |
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限られた予算の下でよりよい生活を築く意義を理解し、実践する技能と態度を身に付ける | |||
資金管理に関する意思決定の基本を理解し、実践する態度を身に付ける |
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貯蓄の意義と資産運用 | 貯蓄の意義を理解し、貯蓄の習慣を身に付ける |
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期間と金利の関係、および貯蓄・運用を継続することの大切さを理解する |
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金融商品のリスクとリターンを理解し、自己責任の下で運用する態度を身に付ける | |||
生活設計 | 生活設計の必要性を理解し、将来を展望した自分の生活設計を立てることができる |
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生活設計に必要な様々な知識を身に付け、それを活用して自分の暮らしを考える |
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生活設計と職業選択を関係付けて自分の将来を現実的に考える | |||
事故・災害・病気などへの備え | 日常生活における危険から身の安全を確保する方法を理解し、実践する |
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他人に損害を与える可能性を認識し、安全な行動を心掛ける |
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事故や災害、病気など不測の事態に備える必要性とその方法を理解する |
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金融や経済の仕組みに関する分野 | お金や金融の働き | お金の働きや役割を理解する |
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金融機関の役割、中央銀行の機能について理解する |
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金利の働きについて理解する | |||
経済把握 | ものやお金の流れと家計、企業、政府等の役割について理解する |
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市場の働きや機能を知り、市場経済の意義を理解する |
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産業の発展と海外経済との関係について理解する |
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経済変動と経済政策 | 景気の変動と物価、金利、株価等の関係を理解する | ||
中央銀行の金融政策について理解する | |||
政府の役割について理解する |
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景気変動や経済政策と自分の暮らしや社会との関係を理解する |
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経済社会の諸課題 | 経済社会が抱える問題について幅広く関心をもち、情報収集の技能を身に付ける |
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経済社会の課題解決に向けて合理的・主体的に考える態度を身に付ける | |||
消費生活・金融トラブル防止に関する分野 | 自立した消費者 | 消費者の権利と責任について理解し、それを生かす態度を身に付ける |
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自立した消費者として行動するための基礎知識と態度を身に付ける |
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消費生活に関する情報を収集し適切に活用することができる技能を身に付ける |
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金融トラブル・多重債務 | 消費者問題の発生する背景について理解し、お金との付き合い方について日頃から考える態度を身に付ける |
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金融トラブルや多重債務の実態を知り、巻き込まれない態度を身に付ける |
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法律や制度を知り、それらを活用して事態に対処できる知識と技能を身に付ける |
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キャリア教育に関する分野 | 働く意義と職業選択 | 勤労の意義とお金の価値の重さを理解する |
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自分の職業選択について主体的に考える |
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労働者の権利と義務について理解し、それを生かす態度を身に付ける | |||
生きる意欲と活力 | 付加価値を生み出すために様々な努力が必要であることを理解する |
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付加価値の創造が経済社会発展の原動力であることを理解する | |||
自らの夢を描き実現の方法を考え、実現に向けて努力する態度を身に付ける |
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社会への感謝と貢献 | 社会との様々なつながりを理解し、ルールを守り、他人に感謝する心を養う |
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よりよい社会を築くためにみんなで協力することの意味を理解し、何ができるかを考え実行する態度を養う |
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本表に示された分野目標および年齢層別目標は、学習指導要領または同解説に示された教科等の内容を反映させているが、学習指導要領および同解説に記述されていないものもあることにご留意頂きたい。
- 年齢層別目標のうち末尾に教科等名が記載されたものは、学習指導要領または同解説に照らして、その内容を学習する教科等を挙げている。
- 年齢層別目標のうち末尾に教科等名が記載されていないものは、各教科における発展的な学習や、総合的な学習の時間および特別活動において実践されてきたものなどを中心に取りまとめたものである。
中学生
分野目標 | 年齢層別目標 | ||
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生活設計・家計管理に関する分野 | 資金管理と意思決定 | 使える資源には限りがある(予算制約)ことを理解する |
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限られた予算の下でよりよい生活を築く意義を理解し、実践する技能と態度を身に付ける | |||
資金管理に関する意思決定の基本を理解し、実践する態度を身に付ける |
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貯蓄の意義と資産運用 | 貯蓄の意義を理解し、貯蓄の習慣を身に付ける |
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期間と金利の関係、および貯蓄・運用を継続することの大切さを理解する | |||
金融商品のリスクとリターンを理解し、自己責任の下で運用する態度を身に付ける |
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生活設計 | 生活設計の必要性を理解し、将来を展望した自分の生活設計を立てることができる |
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生活設計に必要な様々な知識を身に付け、それを活用して自分の暮らしを考える |
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生活設計と職業選択を関係付けて自分の将来を現実的に考える | |||
事故・災害・病気などへの備え | 日常生活における危険から身の安全を確保する方法を理解し、実践する |
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他人に損害を与える可能性を認識し、安全な行動を心掛ける |
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事故や災害、病気など不測の事態に備える必要性とその方法を理解する |
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金融や経済の仕組みに関する分野 | お金や金融の働き | お金の働きや役割を理解する |
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金融機関の役割、中央銀行の機能について理解する |
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金利の働きについて理解する | |||
経済把握 | ものやお金の流れと家計、企業、政府等の役割について理解する |
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市場の働きや機能を知り、市場経済の意義を理解する |
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産業の発展と海外経済との関係について理解する |
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経済変動と経済政策 | 景気の変動と物価、金利、株価等の関係を理解する |
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中央銀行の金融政策について理解する |
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政府の役割について理解する |
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景気変動や経済政策と自分の暮らしや社会との関係を理解する |
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経済社会の諸課題 | 経済社会が抱える問題について幅広く関心をもち、情報収集の技能を身に付ける |
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経済社会の課題解決に向けて合理的・主体的に考える態度を身に付ける |
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消費生活・金融トラブル防止に関する分野 | 自立した消費者 | 消費者の権利と責任について理解し、それを生かす態度を身に付ける |
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自立した消費者として行動するための基礎知識と態度を身に付ける |
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消費生活に関する情報を収集し適切に活用することができる技能を身に付ける |
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金融トラブル・多重債務 | 消費者問題の発生する背景について理解し、お金との付き合い方について日頃から考える態度を身に付ける |
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金融トラブルや多重債務の実態を知り、巻き込まれない態度を身に付ける |
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法律や制度を知り、それらを活用して事態に対処できる知識と技能を身に付ける |
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キャリア教育に関する分野 | 働く意義と職業選択 | 勤労の意義とお金の価値の重さを理解する |
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自分の職業選択について主体的に考える |
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労働者の権利と義務について理解し、それを生かす態度を身に付ける |
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生きる意欲と活力 | 付加価値を生み出すために様々な努力が必要であることを理解する |
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付加価値の創造が経済社会発展の原動力であることを理解する |
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自らの夢を描き実現の方法を考え、実現に向けて努力する態度を身に付ける |
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社会への感謝と貢献 | 社会との様々なつながりを理解し、ルールを守り、他人に感謝する心を養う |
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よりよい社会を築くためにみんなで協力することの意味を理解し、何ができるかを考え実行する態度を養う |
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本表に示された分野目標および年齢層別目標は、学習指導要領または同解説に示された教科等の内容を反映させているが、学習指導要領および同解説に記述されていないものもあることにご留意頂きたい。
- 年齢層別目標のうち末尾に教科等名が記載されたものは、学習指導要領または同解説に照らして、その内容を学習する教科等を挙げている。
- 年齢層別目標のうち末尾に教科等名が記載されていないものは、各教科における発展的な学習や、総合的な学習の時間および特別活動において実践されてきたものなどを中心に取りまとめたものである。
高校生
分野目標 | 年齢層別目標 | ||
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生活設計・家計管理に関する分野 | 資金管理と意思決定 | 使える資源には限りがある(予算制約)ことを理解する |
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限られた予算の下でよりよい生活を築く意義を理解し、実践する技能と態度を身に付ける | |||
資金管理に関する意思決定の基本を理解し、実践する態度を身に付ける |
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貯蓄の意義と資産運用 | 貯蓄の意義を理解し、貯蓄の習慣を身に付ける |
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期間と金利の関係、および貯蓄・運用を継続することの大切さを理解する | |||
金融商品のリスクとリターンを理解し、自己責任の下で運用する態度を身に付ける |
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生活設計 | 生活設計の必要性を理解し、将来を展望した自分の生活設計を立てることができる |
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生活設計に必要な様々な知識を身に付け、それを活用して自分の暮らしを考える |
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生活設計と職業選択を関係付けて自分の将来を現実的に考える |
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事故・災害・病気などへの備え | 日常生活における危険から身の安全を確保する方法を理解し、実践する |
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他人に損害を与える可能性を認識し、安全な行動を心掛ける |
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事故や災害、病気など不測の事態に備える必要性とその方法を理解する |
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金融や経済の仕組みに関する分野 | お金や金融の働き | お金の働きや役割を理解する |
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金融機関の役割、中央銀行の機能について理解する |
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金利の働きについて理解する |
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経済把握 | ものやお金の流れと家計、企業、政府等の役割について理解する |
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市場の働きや機能を知り、市場経済の意義を理解する |
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産業の発展と海外経済との関係について理解する |
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経済変動と経済政策 | 景気の変動と物価、金利、株価等の関係を理解する |
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中央銀行の金融政策について理解する |
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政府の役割について理解する |
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景気変動や経済政策と自分の暮らしや社会との関係を理解する |
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経済社会の諸課題 | 経済社会が抱える問題について幅広く関心をもち、情報収集の技能を身に付ける |
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経済社会の課題解決に向けて合理的・主体的に考える態度を身に付ける |
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消費生活・金融トラブル防止に関する分野 | 自立した消費者 | 消費者の権利と責任について理解し、それを生かす態度を身に付ける |
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自立した消費者として行動するための基礎知識と態度を身に付ける |
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消費生活に関する情報を収集し適切に活用することができる技能を身に付ける |
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金融トラブル・多重債務 | 消費者問題の発生する背景について理解し、お金との付き合い方について日頃から考える態度を身に付ける |
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金融トラブルや多重債務の実態を知り、巻き込まれない態度を身に付ける |
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法律や制度を知り、それらを活用して事態に対処できる知識と技能を身に付ける |
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キャリア教育に関する分野 | 働く意義と職業選択 | 勤労の意義とお金の価値の重さを理解する |
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自分の職業選択について主体的に考える |
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労働者の権利と義務について理解し、それを生かす態度を身に付ける |
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生きる意欲と活力 | 付加価値を生み出すために様々な努力が必要であることを理解する |
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付加価値の創造が経済社会発展の原動力であることを理解する |
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自らの夢を描き実現の方法を考え、実現に向けて努力する態度を身に付ける |
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社会への感謝と貢献 | 社会との様々なつながりを理解し、ルールを守り、他人に感謝する心を養う |
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よりよい社会を築くためにみんなで協力することの意味を理解し、何ができるかを考え実行する態度を養う |
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本表に示された分野目標および年齢層別目標は、学習指導要領または同解説に示された教科等の内容を反映させているが、学習指導要領および同解説に記述されていないものもあることにご留意頂きたい。
- 年齢層別目標のうち末尾に教科等名が記載されたものは、学習指導要領または同解説に照らして、その内容を学習する教科等を挙げている。
- 年齢層別目標のうち末尾に教科等名が記載されていないものは、各教科における発展的な学習や、総合的な学習の時間および特別活動において実践されてきたものなどを中心に取りまとめたものである。
大学生
分野 | 分類 | 主な内容 |
---|---|---|
家計管理 | 適切な収支管理 |
|
生活設計 | ライフプランの明確化およびライフプランを踏まえた賃金の確保の必要性の理解 |
|
金融知識及び金融経済事情の理解と適切な金融商品の利用選択 | 金融取引の基本としての素養 |
|
金融分野共通 |
|
|
保険商品 |
|
|
ローン・クレジット |
|
|
資産形成商品 |
|
|
外部の知見の適切な活用 | 外部の知見を適切に活用する必要性の理解 |
|
若年社会人
分野 | 分類 | 主な内容 |
---|---|---|
家計管理 | 適切な収支管理 |
|
生活設計 | ライフプランの明確化およびライフプランを踏まえた賃金の確保の必要性の理解 |
|
金融知識及び金融経済事情の理解と適切な金融商品の利用選択 | 金融取引の基本としての素養 |
|
金融分野共通 |
|
|
保険商品 |
|
|
ローン・クレジット |
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|
資産形成商品 |
|
|
外部の知見の適切な活用 | 外部の知見を適切に活用する必要性の理解 |
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一般社会人
分野 | 分類 | 主な内容 |
---|---|---|
家計管理 | 適切な収支管理 |
|
生活設計 | ライフプランの明確化およびライフプランを踏まえた賃金の確保の必要性の理解 |
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金融知識及び金融経済事情の理解と適切な金融商品の利用選択 | 金融取引の基本としての素養 |
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金融分野共通 |
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保険商品 |
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ローン・クレジット |
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|
資産形成商品 |
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外部の知見の適切な活用 | 外部の知見を適切に活用する必要性の理解 |
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高齢者
分野 | 分類 | 主な内容 |
---|---|---|
家計管理 | 適切な収支管理 |
|
生活設計 | ライフプランの明確化およびライフプランを踏まえた賃金の確保の必要性の理解 |
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金融知識及び金融経済事情の理解と適切な金融商品の利用選択 | 金融取引の基本としての素養 |
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金融分野共通 |
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|
保険商品 |
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|
ローン・クレジット |
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|
資産形成商品 |
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外部の知見の適切な活用 | 外部の知見を適切に活用する必要性の理解 |
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