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おかねのね

お手伝いは最後まで

家の仕事(手伝い)について

子どもに助言

小学校中学年ぐらいになると、自分でできることも多くなり、日常生活ではあまり手がかからなくなります。ひとり立ちをするときまでに身に付けてほしい日常の家事をそろそろしっかり教えていきたいですね。家の中の仕事(手伝い)にはどんなことがあるか、なぜそうするのか、それをしないとどうなるのか、などを、家族で話し合ってみましょう。また、おうちの人の外での仕事についても一緒に話しながら、家族が協力し合って生活していく大切さも教えましょう。

※お手伝いとおこづかいの関係については、「おてつだい、がんばるぞ!」のコラムをご覧ください。
おてつだい、がんばるぞ!<おかねとしごと道場>小学1・2年生

最後までやりとげる習慣を

家の仕事は、家族全員で分担するのが理想的ですね。子どもの家での仕事(手伝い)は、最初は簡単で長続きするもので、仕事の結果がその場ですぐわかるものがいいでしょう。例えば、食事の後片付け。テーブルの上をきれいにするまで任せるとして、終わったあとは「きれいに片付いたね」、「ありがとう!助かった」とほめたり、お礼を言ったりすると、子どももうれしくまたがんばろうという気持ちになります。また、「何分でできるかな?」などと、ときにはゲーム感覚を取り入れて楽しさをプラスすると、やらされているという感覚もなく自分で進んで取り組もうとするでしょう。

どうしても家の仕事が長続きしないというときは、その仕事が得意なものか苦手なものかということも関係があるかもしれません。少し様子を見て、ほかの仕事に変えてみるとか期間を区切ってやらせてみるなど、その子に合った方法を見つけましょう。1週間できたらあと1週間というやり方もいいですね。短期間の「しっかりできた!」という達成感を繰り返すことで、自分の仕事に自信を持ち、最後までやりとげることのできる子になっていくことでしょう。

※子どもたちがしているお手伝いの種類については、「子どものくらしとお金に関する調査」結果の単純集計データをご覧ください。
子どものくらしとお金に関する調査(第3回)2015年度

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