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おかねのね

もし働く人がいなかったら?

くうう。働くって・・・かせぐって・・・タイヘン。一海おねえちゃん、がんばって働いてえらいですね。

みなさんの周りには、働く人がたくさんいます。お店で働く人、電車やバスを運転する人、学校でみんなに勉強を教えたり世話をしてくれたりしている人・・・。もしその人たちがいなかったら、どんな生活になっていたか想像してみたことはありますか?なんとなく、「いろいろなことを自分でしなくてはいけなくなりそうだな」と気づくかと思います。

では、もし「大工さん」がいなかったらどうなっていたかな?考えてみましょう。

もし大工さんがいなかったら、住むところをつくるために自分でとんかちなどの道具を使って家を建てなければならず、柱にする木や屋根のかわらも自分で買ってこなければいけなくなりますね。おうちの人は家をつくるため、もともとしている仕事に行けなくなるかもしれないし、みんなも学校を休んでお手伝いをしなければいけないかもしれません。やっとできたと思っても、初めての家づくりではうまくいかず、失敗して雨もりがしたり、ドアがちゃんとしまらなかったりするかもしれません。大変なことになりそうですね。

一方、大工さんは、家を建てる「プロ」なのでそんな失敗はありません。大工さんがいるおかげで、じょうぶでしっかりした、希望通りの家にわたしたちは住むことができるのです。でも、大工さんは夏の暑い日も冬の寒い日も外で働かなくてはいけないし、ときにはけがをしてしまう場合もあります。このように、働くことには大きな価値があると同時に、苦労もたくさんあるのです。

大人に聞こう!
大工さんに限らず、すべての仕事にはなくてはならないたいせつな役割があると同時に、苦労があります。おうちの人や身近な人に、次のようなことを聞いてみましょう。
A)どんな仕事をしていますか?
B)どうしてその仕事をしているのですか?
C)仕事をしていてどんなことが楽しいですか?
D)どんなことが大変ですか?

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