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おかねのね

災害から身を守るには

事故や災害には自助で防げるものと、地震のように個人の力ではどうにもしようがないものがあります。それでも、最悪の事態に備えて準備しておくのが防災です。防災を伝えるときには、災害の悲惨さを強調しすぎないようにします。防災を意識するあまり、自分の住む地域の悪いイメージが強く印象付けられてしまいかねません。私たちは自然の恩恵を受けて暮らしていますが、時に牙をむく自然に対して警戒すること、すなわち防災が必要です。

機会を見つけて、生活している地域で起こりやすい災害や、過去に起きた災害に関して、子どもたちに話してみましょう。地元の図書館などには、自然災害が生じた当時の写真が残されていたりします。そうした映像を利用すると、実際に取るべき安全な行動について具体的なイメージをつかみやすいのではないでしょうか。

被災したときには、避難場所で生活することもあります。避難所での暮らしを想像して、どんなことが起こると思うか、どんなことに気をつけなければならないか、話し合ってみましょう。

学校以外で、子どもが日常的に参加しているコミュニティでも、困っている人をサポートする、自分のことは自分でやる、自分の役割をきちんと果たす等の習慣を身に付けておくことが、いざという時に役立つことでしょう。

大揺れの中で守らなければならないもの

大地震がきたときには、最初の数分間が重要です。この短い時間を生き延びるために、以下の3つのことを意識しておきましょう。

  • 緊急地震速報が発令されたとき、あるいは地震の揺れが起きた早い時期に、とにかく避難する行動を身に付けましょう。繰り返し避難練習をして体に覚えさせるのが大事です。
  • 常日頃、どこが安全かを考えながら行動しましょう。体の中で一番大切なのは頭です。真っ先に守りましょう。
  • 普段の生活エリアでも、より安全な場所に移動できるようにイメージトレーニングをしておきましょう。

もっと調べたいときには・・・

こどもぼうさいランド(総務省消防庁へリンク)
くいずでまなぼう!たいせつないのちとあんぜん(文部科学省へリンク)
防災を学ぶ(防災科学研究所へリンク)

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  • 日本文学研究者・早稲田大学特命教授 ロバート キャンベルさん
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