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これより本文です

おかねのね

災害から身を守るには

きしん車は、ぜひ、体験してみましょう。

こんなとき、どうしますか。
想像してみましょう。

 

家で食事をしているときに地震

A)
B)

こたえは、「A)念のため、机の下にもぐる」です。

 

自分の部屋で寝ているときに火事のサイレン

A)
B)

こたえは、「A)窓を開けるなどしてサイレンの聞こえるところを確認する」です。

 

通学路に穴があいていて、さくで囲ってある

A)
B)

こたえは、「A)さくに近づいたりしない」です。

あなたの家では地震にそなえてテレビを固定したり、寝る部屋にはなるべく背の高い家具をおかないようにしていますか。また、火事で燃えにくいカーテンを使っていますか。その他、家の中ではどんなことに注意するように言われていますか。

家の外では、事こが起きないように、どんな表示がされていたり、どんな工夫がされたりしているかを、探してみましょう。たとえば、工事現場には「危険」といったかんばんがあったり、近くに行けないようにさくで囲ってあったりしますね。事こにあわないように危険なところに近づかないようにしましょう。

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