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おかねのね

『先を予想する』ということは、大人でも大変難しいものです。まして子どもならなおさらでしょう。ほんのちょっとした行動が、大きな事故や病気につながったり、最悪の場合は命を落とすことにもつながるということを、日常生活の中で繰り返し伝えていく必要があります。病気も事故も『予防』が大切です。

例えば、手洗いやうがいは日常的な習慣ですが、病気の予防のためであることを子どもに何度も言い聞かせることが大事です。

また、自転車は子どもにとって身近な乗り物ですが、近年、自転車の交通ルールが変わっています。講習会に参加したり、交通安全教室で学習したりして、知らないうちにルール違反をしていることのないようにしたいものです。子どもが加害者になってしまった自転車事故も決して少なくありません。

<自転車事故の実態>

自転車事故の発生場所は交差点が非常に多く、特に大通りの交差点より、人通りの少ない裏道の方が油断して危ないと言われています。事故の対象も歩行者より車の方が多く、出会い頭にぶつかる確率が高くなっています。自転車に乗る時には、交差点などで車が来ないか一時停止して前後左右を確認することが事故の防止につながります。

<自転車も危険車両>

自転車は『車両』に分類されますが、その手軽さから交通ルール遵守の気持ちが希薄になりかねません。前方不注意やスピードの出しすぎなどで、子どもでも被害者だけでなく加害者になるかもしれないのです。自転車は凶器にもなりかねないということを、子どもにも自覚させましょう。

<車両整備とヘルメット着用>

自転車でも、定期的に車両整備を行いましょう。ブレーキはもちろん、後部反射器(リフレクタ)と前照灯(ライト)も安全のために装備したいものです。また13歳未満の幼児・児童には頭部保護のためヘルメットの着用努力義務が定められています。

子どもに助言

  • 交差点での一時停止、前後左右の安全確認を必ず行いましょう。
  • 緊急時にはすぐに停車できるスピードで乗りましょう。
  • 傘をさす、音楽を聴く、スマホを見るなどの危険行為は禁止です。
  • 事故を起こしたら、必ず周囲の大人に助けを求めましょう。

もっと調べたいときには・・・

自転車の安全利用の促進(警察庁(キッズページ)へリンク)
安全・安心のために注意していただきたいこと(消費者庁へのリンク)

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