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おかねのね

「ありがとう」の気持ちをわすれないで

近年、地震などの災害や最近の治安の悪化などを機に、地域とのかかわりが見直されてきています。地域の住民がより快適に暮らせるように、自治体などはいろいろなことに取り組んでいますが、現実には地域ごとの住民の努力や協力なしには成り立っていきません。子どもたちには協力の大切さもきちんと伝え、尊敬や感謝の気持ちを持つことをしっかり教えたいものです。

子どもに助言

実際の活動については、快適な生活を維持するために地域住民のほぼ全員参加で行なわれているものと、より住民が楽しく暮らせるために有志の人々で運営されているものがあります。子どもたちには、具体的に全員参加で行われている活動にはどんなものがあり、当番制などどんなルールで行われているのか、また有志で行われている子どもや高齢者のための催しなどにはどんなものがあるのかを具体的に伝えるとよいでしょう。

(例)

PTA:
防犯、居場所作り、自然体験、親子スポーツ交流、学校支援など
町内会・自治会:
防犯、防火、清掃、交通安全など
子ども会:
新年会、ひな祭り、クリスマス会、スポーツ大会など
老人会:
趣味、旅行、敬老の日のイベントなど

「回覧板」などが回ってきたときには、見せるのも一案です。

また、親が活動に参加しているものがあれば、具体的な活動内容や準備に必要な時間、また、どんな苦労があるのかなどを話されるとよいでしょう。また、子どもにも手伝ってもらえそうなものがあれば、積極的に参加させたり見学させたりするのもよいでしょう。子どもたちも、実際に手伝ってみると、その大変さがわかりますし、がんばった後にお礼を言われたときのうれしさも実感できるはずです。

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