おかねのね 小学3・4年生 おかねとしごと道場 働いて得たお金のかちの重さを知ろう がんばっておいしいお米ができてよかったね! 毎日食べているものでも、どのようにつくられているかはなかなかわからないものです。 では、イチゴはどんな風に育てているのかな?ビニールハウスで働いているおじさんに聞いてみましょう。 こんにちは。おじさんはハウスには毎日来るんですか? そうだよ。イチゴへの水のかかり具合やハウス内の温度を調節したり、害虫や病気を調べたり、イチゴのなえの手入れをしたりしてるんだよ。 することがいっぱいあるんですね。 作物を育てるには、しょっちゅう足を運んで手入れすることが大切なんだよ。一番のひりょうは人の足音といわれるぐらいだからね。そうするとイチゴが元気になって、おいしい実をたくさんつけるんだよ。きれいで大きな実がたくさんなるとみんなに早く食べてもらいたいと思うし、がんばって育ててよかったなと思うよ。 イチゴを作っていて一番大変なことは何ですか? 病気も大変だし、台風や寒波・・・たくさんあるね。 おじさん、イチゴってすごくもうかりますか? 大きくてきれいなイチゴは高く売れるね。あとクリスマスとか、買いたい人がたくさんいる時期も高くなるね。でも小つぶだと高くは売れないし、必ずもうかるかというと、むずかしいな。お金もとてもかかるしね。 ビニールハウスをつくるお金や、水やりをする水道代とかですか? それももちろんあるよ。ほかにも、病気や虫に負けないようにするにはひりょうやお薬も買わなくちゃいけないね。だれかにお手伝いしてもらうときには給料も必要だしね。 でもこれだけ実がなっているから安心ですね。 今年はいい調子だね。もしイチゴが病気になってしまったり寒波にやられたりすると、売れるイチゴがまったくできないこともあるんだよ。そうすると、しゅうにゅうはゼロになってしまうね。 そっかあ。イチゴを育てるにはいろんな苦労があるんですね。 このテーマも学んでみよう! イモがおうちやレストランにとどくまで<おかねのやくわり道場> おかねのね 小学3・4年生 おかねとしごと道場 全テーマ一覧