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おかねのね

子ども同士でお金のかし借りをしてはなぜいけないの?

ノートを買うためにお金を借りた百太くん、こまったことになりましたね。

 

その様子を見た男の子3人が、何やら話をしています。

Aくん
Bくん
Cくん

さあ、あなたはAくん、Bくん、Cくんのうち、だれと同じ考えですか?

「お金のかし借りをしているとトラブルが起こることがある」とCくんが言いましたが、あなたはぜったいに起こらないと思いますか?もし、起こるとするとどんなことでしょう。かした人と借りた人に分けて考えてみましょう。

まず、お金をかした人がこまる場合を考えてみましょう。

  1. かしたお金を返してもらえない。
  2. お金をかしたことを知った人に「わたしにもかして!」と言われる。
  3. 借りた人が忘れてしまう など。

次に、お金を借りた人がこまる場合を考えてみましょう。

  1. 借りたお金を返したのに、まだ返していないと言われる。
  2. 利子をつけて返せと言われる。
  3. 「借りたお金を返さない」とほかの友だちに言いふらされる。

など、いろいろな場合があります。

大人は、お金のかし借りについてのルールや手続きなどを知っていますが、それでもいざとなると感じょう的になったり悪だくみをしたりして、そうしたルールをやぶってしまうことがあるのです。ルールを知らない子ども同士ならなおさら、トラブルは起こりやすくなります。

お金のかし借りは、そんをした、得をしたといった感じょうが生まれやすく、せっかくの友じょうにヒビが入ってしまうこともあります。友だち同士は平等なはずなのに、お金をかしたことによって上下関係が生まれてしまってはこまりますね。

また、少ないお金だからといってかんたんに友だちから借りることをくり返していると、「お金の使い方や管理する力」が身につかなくなってしまいます。金がくの大きさや使い道にかかわらず、友だち同士ではお金のかし借りをしないようにしましょう。

大人に聞こう!
おうちの人はどう思うか聞いてみましょう。

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