金融・生活シンポジウム2003
どう変わった?暮らしとお金~金融ビッグバンがもたらしたもの~
開催日時:2003年10月4日(土) 14:00~16:00
開催場所:東京千駄ヶ谷・津田ホール
主催:金融広報中央委員会、朝日新聞
当日のシンポジウムでは金融機関の再編成や破綻など、金融を取り巻く環境が大きく変化する中で、私たち預金者は大切な預金をどう守っていけばよいのか、将来に備えてどう行動するべきなのか、などが論じられました。以下、同シンポジウムにおけるパネルディスカッションの模様(要旨)をご紹介します。
パネリスト(五十音順)
- 大石佳能子(株式会社メディヴァ代表取締役)
- 荻原博子(経済ジャーナリスト)
- 山口義行(立教大学経済学部教授)
コーディネーター
- 荻野博司(朝日新聞社論説委員)
このシンポジウムの模様は、約2時間に亘る討議の概要を金融広報中央委員会が取りまとめたものです。
(写真は朝日新聞社提供)