家計の金融行動に関する世論調査
家計の金融行動に関する世論調査[二人以上世帯調査](平成19年~令和2年)
時系列データ(昭和38年から令和2年まで)
本コーナーでは「家計の金融行動に関する世論調査(令和2年)」の時系列データをExcel形式で提供しています。Excelのシート見出しから、ご覧になりたい統計表の番号を探してご利用下さい。
この時系列データは、昭和38年以降の統計の変化を時系列で把握できるデータです。既往の「二人以上世帯」調査部分のデータを単純に並べた形式による時系列データを公表いたしますが、3時点([1]平成15年調査と16年調査の間、[2]平成18年調査と19年調査の間、[3]令和元年調査と令和2年調査の間【問1、問2においては平成29年調査と平成30年調査の間も含む】)においてデータが不連続となっていることにご留意のうえ、ご利用下さい。前年との増減比較等ではなく、中期的トレンド把握のためにご利用下さい。
histn22001.xlsx(Excel 361KB)
1. 金融資産の状況等
統計表の番号 |
統計表の名称 |
設問 |
1 |
預貯金口座または証券会社等の口座の有無、現在保有している金融商品 |
<問1(a)>、<問1(b)> |
2 |
金融資産の有無、金融資産非保有世帯の預貯金口座または証券会社等の口座の有無、預貯金残高 |
<問1(b)><問2(a)>、<問1(a)>、<問2(a)> |
3 |
金融資産保有額(金融資産保有世帯) |
<問2(a)> |
4 |
金融資産保有額(金融資産を保有していない世帯を含む) |
<問2(a)> |
5 |
種類別金融商品保有額(金融資産保有世帯) |
<問2(a)> |
6 |
種類別金融商品保有額(金融資産を保有していない世帯を含む) |
<問2(a)> |
7 |
一般NISA(少額投資非課税制度)、ジュニアNISA(未成年者少額投資非課税制度)、つみたてNISA(非課税累積投資契約に係る少額投資非課税制度)、個人型確定拠出年金(iDeCo)、外貨建金融商品の保有額 |
<問2(a)>、<問2(b)> |
8 |
年間手取り収入(臨時収入を含む)からの貯蓄割合(金融資産保有世帯) |
<問3(a)> |
9 |
臨時収入等からの貯蓄割合(金融資産保有世帯) |
<問3(b)> |
10 |
金融資産構成の前年比較(金融資産を保有していない世帯を含む) |
<問4> |
11 |
金融商品の選択基準(金融資産保有世帯) |
<問5> |
12 |
金融商品の選択基準(金融資産を保有していない世帯を含む) |
<問5> |
13 |
元本割れの経験、元本割れの経験の受け止め方(元本割れの経験がある世帯) |
<問6(a)>、<問6(b)> |
14 |
金融資産残高の1年前との増減比較(金融資産保有世帯) |
<問7> |
15 |
金融資産残高の1年前との増減比較(金融資産を保有していない世帯を含む) |
<問7> |
16 |
金融資産残高が増加した理由(金融資産保有世帯のうち金融資産残高が増えた世帯) |
<問8(a)> |
17 |
金融資産残高が減少した理由(金融資産保有世帯のうち金融資産残高が減った世帯) |
<問8(b)> |
18 |
金融資産の保有目的(金融資産保有世帯) |
<問9> |
19 |
金融資産の保有目的(金融資産を保有していない世帯を含む) |
<問9> |
20 |
遺産についての考え方 |
<問10> |
21 |
金融資産目標残高 |
<問11> |
22 |
今後の金融商品の保有希望 |
<問12> |
23 |
元本割れを起こす可能性があるが、収益性の高いと見込まれる金融商品の保有 |
<問13> |
2. 金融負債の状況等
統計表の番号 |
統計表の名称 |
設問 |
28 |
借入金の有無 |
<問15> |
29 |
借入金残高(借入金がある世帯) |
<問16> |
30 |
借入金残高(借入金有無回答世帯) |
<問16> |
31 |
住宅ローン残高(借入金額回答世帯) |
<問16> |
32 |
新規借入額(借入金有無回答世帯) |
<問16> |
33 |
年間返済額(借入金有無回答世帯) |
<問16> |
34 |
借入の目的(借入金がある世帯) |
<問17> |
3. 実物資産・住居計画
統計表の番号 |
統計表の名称 |
設問 |
38 |
住居の状況 |
<問20> |
39 |
自家取得予定(非持家世帯) |
<問21> |
40 |
住宅取得必要資金(金額回答世帯) |
<問22> |
41 |
この1年以内の土地・住宅の取得、増改築、売却の有無 |
<問23> |
42 |
この1年以内の土地・住宅取得、増改築資金、売却金額(金額回答世帯) |
<問24> |
4. 生活設計(老後、消費含む)
統計表の番号 |
統計表の名称 |
設問 |
35 |
家計全体のバランス評価、家計運営の評価 |
<問18(a)>、<問18(b)> |
36 |
生活設計策定の有無 |
<問19(a)> |
37 |
生活設計の策定期間(生活設計を立てている世帯)、資金計画策定の有無(生活設計を立てている世帯) |
<問19(b)>、<問19(c)> |
43 |
老後のひと月当たり最低生活費・年金支給時に最低準備しておく金融資産残高(金額回答世帯) |
<問25> |
44 |
老後の生活についての考え方 |
<問26> |
45 |
老後の生活を心配していない理由(老後を心配していない世帯) |
<問27> |
46 |
老後の生活を心配する理由(老後を心配している世帯) |
<問28> |
47 |
老後における生活資金源 |
<問29(a)> |
48 |
老後における生活資金源(世帯主の年令が60歳以上の世帯) |
<問29(a)> |
49 |
年金に対する考え方 |
<問29(b)> |
50 |
年金ではゆとりがないと考える理由(ゆとりがない世帯) |
<問29(c)> |
51 |
こどものこづかい額(金額回答世帯) |
<問30> |
52 |
仕送りの支払い、受取り(金額回答世帯) |
<問31(a)>、<問31(b)> |
56 |
経済的な豊かさ・心の豊かさの実感 |
<問35(a)> |
57 |
経済的な豊かさを実感する条件 |
<問35(b)> |
58 |
経済的な豊かさを実感する条件(経済的な豊かさを実感している世帯) |
<問35(b)> |
59 |
経済的な豊かさを実感する条件(経済的な豊かさを実感していない世帯) |
<問35(b)> |
60 |
心の豊かさを実感する条件 |
<問35(c)> |
61 |
心の豊かさを実感する条件(心の豊かさを実感している世帯) |
<問35(c)> |
62 |
心の豊かさを実感する条件(心の豊かさを実感していない世帯) |
<問35(c)> |
5. 決済手段
統計表の番号 |
統計表の名称 |
設問 |
24 |
日常的な支払い(買い物代金等)の主な資金決済手段 |
<問14(a)> |
25 |
日常的な支払い(買い物代金等)の主な資金決済手段(続き) |
<問14(a)> |
26 |
定期的な支払い(公共料金等)の主な資金決済手段 |
<問14(b)> |
27 |
平均手持ち現金残高(金額回答世帯) |
<問14(c)> |
6. 金融制度等
統計表の番号 |
統計表の名称 |
設問 |
53 |
預金保険制度の認知度 |
<問32> |
54 |
金融資産をより安全にするためにとった行動 |
<問33> |
55 |
金融機関の選択理由 |
<問34> |
63 |
金融に関する知識・情報の入手先 |
<問36(a)> |
64 |
金融に関する知識・情報の提供主体として望ましく思う先 |
<問36(b)> |
65 |
金融広報中央委員会の認知度 |
<問36(c)> |
7. 標本特性
統計表の番号 |
統計表の名称 |
設問 |
66 |
世帯人数 |
<属性(a)> |
67 |
世帯主の年令 |
<属性(a)> |
68 |
世帯主の性別、長期不在の有無 |
<属性(a)> |
69 |
世帯主の学歴 |
<属性(a)> |
70 |
世帯主の就業・就学の有無 |
<属性(a)> |
71 |
世帯主の就業先産業(就業者) |
<属性(a)> |
72 |
配偶者の学歴(配偶者あり) |
<属性(a)> |
73 |
配偶者の就業・就学の有無(配偶者あり) |
<属性(a)> |
74 |
世帯の就業者数 |
<属性(a)> |
75 |
世帯の回答者 |
<属性(a)> |
76 |
年間手取り収入(税引後) |
<属性(b)> |