高校生小論文コンクール

第18回「金融と経済を考える」高校生小論文コンクール（2020年）

主催：金融広報中央委員会
後援：金融庁、文部科学省、日本銀行、全国公民科・社会科教育研究会、公益財団法人全国商業高等学校協会、全国家庭科教育協会、日本私立中学高等学校連合会

はじめに

高校生小論文コンクールは今年で18回目となりました。今年度のテーマは、金融や経済に関することであれば「自由」（自由テーマ）です。本年は、全国の高等学校から1,802点の応募が寄せられ、審査の結果40点が入賞作品に選ばれました。

2020年12月
金融広報中央委員会

金融担当大臣賞
祖母から学んだ経済戦略（PDF 336KB）
安部萌由子（大分県大分東明高等学校 2年）

文部科学大臣賞
株式投資で考える日本の未来（PDF 379KB）
森矢あかり（茨城県江戸川学園取手高等学校 1年）

日本銀行総裁賞
自然と共存し人に優しい農業とは（PDF 307KB）
白迫健翔（鳥取県鳥取県立日野高等学校 1年）

全国公民科・社会科教育研究会会長賞
お金がすべてじゃない（PDF 301KB）
山﨑帆希（東京都東京都立国際高等学校 2年）

金融広報中央委員会会長賞
これからの消費者教育の在り方（PDF 327KB）
江﨑友紀（兵庫県西宮市立西宮高等学校 1年）

現金とキャッシュレス決済が共存する為に（PDF 338KB）
肴倉ほの花（青森県青森明の星高等学校 2年）

外国人労働者と貧困（PDF 328KB）
金井美樹（東京都東京都立国際高等学校 2年）

これからの日本において（PDF 324KB）
鳥井ゆりあ（大分県大分東明高等学校 2年）

みんなで豊かになるために（PDF 366KB）
宮川桜（大分県大分東明高等学校 2年）

笑顔を守りたい（PDF 360KB）
大堀ありさ（愛知県愛知県立半田商業高等学校 3年）