高校生小論文コンクール

第20回「金融と経済を考える」高校生小論文コンクール（2022年）

主催：金融広報中央委員会
後援：金融庁、文部科学省、日本銀行、全国公民科・社会科教育研究会、公益財団法人全国商業高等学校協会、全国家庭科教育協会、日本私立中学高等学校連合会

はじめに

高校生小論文コンクールは今年で20回目となりました。今年度のテーマは、金融や経済に関すること。本年は、全国の高等学校から2,255点の応募が寄せられ、審査の結果20点が入賞作品に選ばれました。

2022年12月
金融広報中央委員会

金融担当大臣賞
紅茶から考える自分の将来（PDF 738KB）
佐々木ことみ（東京都大妻中野高等学校１年）

文部科学大臣賞
カレーと豆ごはん
～気持ちを循環させるお金と経済のあり方（PDF 870KB）
兼頭玄（愛媛県愛媛県立松山東高等学校１年）

日本銀行総裁賞
日本の子供たちの相対的貧困（PDF 860KB）
横山雅楽（東京都東京都立国際高等学校２年）

全国公民科・社会科教育研究会会長賞
生理の貧困と考え方（PDF 836KB）
野村美妃（東京都東京都立国際高等学校２年）

金融広報中央委員会会長賞
シングルマザーとフードパントリー（PDF 704KB）
カーンビスマ（東京都東京都立武蔵丘高等学校３年）

父の金融教育（PDF 732KB）
森岡夏海（岡山県岡山県立岡山大安寺中等教育学校４年）

私が店主となったら（PDF 720KB）
藤村春陽（香川県香川県立観音寺第一高等学校１年）

世界自然遺産となったシマ（PDF 751KB）
南結衣（鹿児島県鹿児島第一高等学校１年）

「ダークツーリズム」が与える影響とは（PDF 883KB）
佐藤環（東京都東京都立国際高等学校２年）

家族の背中から見えた経済（PDF 714KB）
河上愛（宮崎県宮崎県立日南振徳高等学校３年）