ナビゲーションをスキップして本文へ

これより本文です

家計の金融行動に関する世論調査

家計の金融行動に関する世論調査[二人以上世帯調査](平成19年~令和2年)

家計の金融行動に関する世論調査[二人以上世帯調査] 平成20年調査結果

調査時期 平成20年6月10日(火)~ 7月18日(金)
調査対象 全国7,968世帯(世帯主が20歳以上でかつ世帯員が2名以上の世帯)
*当初の設定の8,000世帯から、岩手・宮城内陸地震の被災世帯32世帯を除く。
回収率 48.8%
調査対象世帯の抽出方法 層化二段無作為抽出法
調査方式 訪問と郵送の複合・選択式
調査結果の概要

調査結果の一括ファイル(PDF 631KB)

利用上の注意点、調査結果の要約やグラフなどをまとめています。

※単純集計データ、時系列データについては、この表の次の欄(集計データ)を参照して下さい。

調査結果の概要
要約をご覧いただけます。

  1. 金融資産の状況
    1. 金融資産の保有状況
    2. 貯蓄の保有目的
    3. 金融資産の選択
  2. 借入金の状況
    1. 借入金額の状況
    2. 借入の目的
  3. 家計のバランス、生活設計等
    1. 家計のバランス評価
    2. 住居の取得計画
    3. 老後の生活への心配、年金に対する考え方
    4. 経済的な豊かさと心の豊かさ
    5. 生活設計
  4. 日常の資金決済手段
  5. 金融機関の選択基準
集計データ

単純集計データ

調査票の形式と設問ごとの集計結果をご覧いただけます。

単純集計データ(PDF 568KB)

時系列データ

時系列データ(昭和38年~平成20年まで)

※昭和38年以降の統計の変化を時系列で把握できるデータです。既往の「二人以上世帯」調査部分のデータを単純に並べた形式による時系列データを公表いたしますが、2時点((1)平成15年調査と16年調査の間、(2)平成18年調査と19年調査の間)においてデータが不連続となっていることにご留意のうえ、ご利用下さい。前年との増減比較等ではなく、中期的トレンド把握のためにご利用下さい。

各種分類別データ

都市規模別、収入別、年令別、地域別など、さまざまな観点での集計結果をSYLKファイル(*)にて公開しています。

各種分類別データ(平成20年)

設問間クロス集計

設問同士の結果を組み合わせた集計結果をSYLKファイル(*)にて公開しています。

設問間クロス集計(平成20年)

*SYLK:エクセルなどの表計算ソフトで利用可能なファイル形式

著名人・有識者が語る一覧をみる

  • 日本文学研究者・早稲田大学特命教授 ロバート キャンベルさん
  • 歌手・タレント・女優 森公美子さん
  • 映画字幕翻訳者 戸田奈津子さん
  
  • Let's チョイ読み!

おすすめコンテンツ

  • くらし塾 きんゆう塾
  • 刊行物のご案内
  • 金融経済教育推進会議
  • ナビゲーター
  • 伝えたいこの一言~生きるために大切な力
  • 金融リテラシー 講師派遣・講義資料・講座